悪戦苦闘!大変な子育てを乗り切るコツは“上手な叱り方”にアリ!

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毎日の子育ては

楽しいことだけではありません。

気が付けば、一日中

「コラ!なにやってんの!」

「ダメでしょ!」

「いいかげんにしなさい!」

「何度言ったらわかるの!」

と、子どもを叱ってばかりいます…。

もっと楽しく笑顔で

一緒に過ごしたいはずなのに

つい叱ってしまいます。

叱ったあとは自己嫌悪。

一体なぜ叱ってしまうのか…。

その原因の多くは

子どもが親の言うことを聞かないという理由で

つい叱ってしまうのです。

では、なぜ子どもは

言うことを聞いてくれないのでしょうか?

子育ての尽きない悩み…子どもが言うことを聞かないのはなぜ?

ズバリ!結論から言います。

子どもは言うことを聞かない生き物です!

“言うことを聞いてくれる”

“言うことを聞いてほしい”

という前提で子育てをすると、

自分の要求が通らずイライラして

叱ってばかりになってしまいます。

親の気持ちを分かってもらおうと

思っていること自体が

そもそも困難な要求なのです。

私は、三人の子育てをしています。

三番目の子どもを産んだ後に

やっと気がつきました。

子どもは自分の分身じゃない。

だから、親の考えを押し付けても

聞くわけがない。

聞かない方が健全で自然なことなのだ…。

小さな子供とはいえ

一人の人間として

あつかうことがだいじです。

叱っているときは、

“自分(親)が主体”になっています。

  • “自分”が忙しい。
  •  “自分”が困る。
  • “自分”が辛い。
  • “自分”の予想をはるかに上回る
  •  想定外のことが起きた。

など、自分が主体だと

子どもにペースを乱され

予想外の出来事に

「なぜこうなるの!?」

とイライラして

子どもを叱ってしまうことになるのです。

“子どもを主体”

に考えてみましょう。

例えば、お出かけをするとします。

お出かけ前に

「急いで着替えなさい!」

「早く靴を履いて!」

と言われても、子どもは急に

親のペースに合わせることはできません。

子どもにも自分のペースがあるのです。

このテレビ番組が終わったら靴を履こうね

今日はお出かけをするから、

朝ごはんを食べたらお着替えしようね。

など、事前にスケジュールや、

やってほしいことなど

余裕をもって伝えてあげることが大切です。

ポイントは、

親のペースで子どもに伝えるのではなく

子どもに合わせた時間配分を考え、

子どもに合わせた言葉がけを

意識することが大切です。

親の言うことを聞いてほしい

(自分の思い通りになってほしい)

と思うことをまずはやめてみましょう。

子どもは子ども!

私は私!

と別々に考えられると

子どもが言うことを聞かなくても

子どものありのままの姿を

受け入れられるのではないでしょうか。

子育ての中で上手な叱り方をする3つのポイントとは!?

ありのままの子どもの姿を

受け入れられるようになっても

叱らずにすむわけではありません。

しつけをしたり、命に関わることや

人を傷つけてはいけないことなど

伝えたりするときなど

きちんと叱らなくてはいけない場面も

多々あります。

しかし、感情的に怒鳴ったり

頭ごなしに叱ったりしても

効果はありません。

子どもは、ただ

叱られた…怖かった…

という印象しか残らず、

なぜ叱られたのか

一番大切なことを理解できないのです。

では、どんな風に叱ることが、

子どもってよいのでしょうか?

ポイントは3つあります!

ポイント①『ダメ!』という言葉を使わない!

子どもに向けて使わない方がいい言葉は

いろいろありますが

全部頭にいれておくのは難しいし、

叱っているときに

そんなこと考えている余裕はありませんよね。

NGワードを

一つだけ覚えておきましょう!

それは…

『ダメ!』という言葉を使わないことです

たったこれだけで

見違えるように変わります!

例えば…

口にスプーンをくわえたまま

歩いている子どもを注意するとします。

スプーンを口に入れたまま歩いちゃダメ!

と叱るのと…

NGワードを使わずに、

スプーンを口に入れたまま歩くと

のどに刺さって

痛くなっちゃうからやめようね!

と伝えるのでは、どこが違うでしょうか?

そう!!

「ダメ!」のかわりに、

“ダメな理由をきちんと伝えている”

ことが大切なのです。

「ダメ!」と叱られた子どもよりも

理由を伝えながら叱られた子どもの方が

なぜいけないのか

という理由を理解します。

すぐに効果は出なくても

伝え続けることで

必ずわかるときが来ますから。

「ダメ!」を言わないだけ!

それだけ意識してみましょう!

すこしづつでも変わってきますよ!

ポイント②感情的にならないで!叱る前に深呼吸して5秒待て!

つい、イライラしていると怒鳴ったり

感情的に叱ってしまったりすることってありますよね。

私もしょっちゅうです。

「あ!今、怒鳴っちゃいそう!!」

「怒りがおさまらない!!」

そんな時は、グッとこらえて!!

一度深呼吸しましょう。

そして、ゆっくり

5秒数えてください。

そうすると、

自分の気持ちが落ち着くことがあります。

そう!!

大事なのは

“冷静になること”なんです。

感情的に叱っても、

子供に伝えたいことは何も伝わりません。

冷静に伝えるからこそ、

伝えたいことがしっかりと伝わるのです。

もし、それでも冷静になれない時は

一度子どもから離れてみると

冷静になれるかもしれません

ポイント③親だって完璧じゃない!きちんとに素直に謝ろう!

つい言いすぎたり、叱りすぎたりして

後から反省することはありませんか?

叱ることは悪いことではありません。

子どもにとって、必要なことです。

後になって、

「言い過ぎたな…」

「子どもの言い分も一理あるな…」

と反省した経験はありませんか?

私は、毎回のように反省しています。

けれど、そこで終わりにしてはいけません

子どもも、人格を持った一人の人間なんです。

親が、誠意を持って

言い過ぎてごめんね。

〇〇ちゃんの、言っていることも

ママ正しいなって気づいたよ。

と、素直に謝りましょう。

親も人間です。

完璧な子育てなんてできません。

もし、叱りすぎたり

行き過ぎた言動があったりしたときは

きちんと子どもに謝りましょう。

親の背中を見て、子どもは育ちます。

子どもも、言い過ぎた時には

「ごめんなさい。」

が言える子に育つはずです。

まとめ

子育てをしていると

子どもを叱らなくてはいけない場面に

何度も出くわします。

穏便に話したいのに

ついつい感情的になってしまうことも

あると思います。

その度に、エネルギーを使い果たし

気持ちも疲れてしまいますよね。

でも、そこで諦めていたら

子どもも変わっていきません。

同じことの繰り返しです。

親の叱り方一つで

良くも悪くも変わっていくのです。

同じ叱るなら

プラスの叱り方をしてみませんか?

親子一緒に成長できたら素敵ですよね!

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