どうしたらいい?子育ての深刻な悩み…子供が嘘をつく原因と対処法は?

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小さい頃は純真無垢だった

かわいい我が子!

ところが、ある日突然、嘘をつくなんて。。

「え!?」

と、親はショックで

自分の耳を疑いますよね。

どの親も、子供から嘘をつかれた

経験があると思います。

私も、我が子の嘘に傷つけられたり

振り回されたりした経験があります。

嘘をつくことは、

子どもの成長とともに出てくる

自然なものです。

けれど、

中には “危険なサイン” である嘘も!

危険なサインの嘘!

そんなの簡単には見抜けませんよね。

なぜ、子供は嘘をつくのでしょう。

その原因は一体何なのか?

子供が嘘をついたときに

親はどのように対処すればよいのか?

難しい問題がたくさんありますね。

ですが、子どもと向き合う上で

とても大切な問題でもあります。

子どもが嘘をつくことについて

一緒に考えていきましょう。

徹底解説!子供が嘘をつくのは必ず原因が!

子供は、年齢を重ねるごとに

知恵をつけていき

知恵が働くようになると

嘘をつくことを覚えます。

嘘は、頭が賢くなったという

証でもあります。

ですが、子供が嘘をつくことを

なかなか前向きにとらえることはできませんよね。

子供はどんな嘘をつき、

なぜ嘘をつくのか…。

まず、

そこを理解することから始めましょう。

問題のない嘘

子供特有の嘘は

深刻になる必要はありません。

例えば…

「きのう、恐竜のたまごを発見したんだ!」

「こんど遊園地に行くのー!」

(行く予定はない)

など、似たような嘘を

耳にしたことはありませんか?

これらの嘘は、

「空想の世界」であったり

こうなりたいという

「願望の嘘」であったりします。

特に幼児期に多い嘘です。

子供の素晴らしい

想像力や感性でもあります。

このような嘘は、否定せずに

「そうなんだね!」

「すごいね!」

「行けたらいいね!」

と一緒に付き合ってあげる事が大切です。

子供の成長の一つととらえて

おおらかな気持ちで見守ってあげましょう。

要注意な嘘

①自分を守るためにつく嘘

子供は、大人に叱られないために 

嘘をつくことがあります。

本当のことを言うと、

叱られるという自己防衛本能が働き

叱られないために嘘をつきます。

大人が問い詰めれば問い詰めるほど

嘘を重ねていきます。

②人に注目されたい、自分をよく見せたいための嘘

「うちに、〇〇のおもちゃが

 100個もあるんだよ!」

「この前、

 ロボット5個も買ってもらったんだー!」

など、自分に注目してほしいという思いから

嘘をつくことがあります。

一見、かわいい嘘にも思えますが

嘘がエスカレートしていくケースもあり

トラブルになることも…。

③褒められたいという思いから生まれる嘘

「テストで100点とったよ!

 でも、そのテストはなくしちゃったんだ。」

など、親から褒められたい

という心理がはたらき

嘘をつくことがあります。

②と③のケースは、

“自分に関心を持ってほしい”

 “相手にしてほしい”

という寂しさの表れでもあります。

見過ごすことができないサインの一つです

④親の真似をしてつく嘘

「今度買ってあげるから。」

「やっぱりだめ!」

など、その場しのぎの嘘をついたり、

子供との約束を破ったりすることで

子供も真似をして同じように

嘘をつくことがあります。

親が適当な発言ばかりしていると、

子供自身も平気で嘘をつくようになります。

嘘をつくことに

罪悪感がなくなってしまうと大変です!

子供の友達関係などにも影響がでます!

「○○ちゃんはいつも嘘をつく!」

と言われ

子供自身も不利なことが多くなり

人からの信用を失いかねません。

このように

注意が必要な嘘をつくようになると、

親の対応がとても重要になっていきます。

では、子供が嘘をついたときに

どのように対処すればよいのでしょう?

厳選!嘘をつく子供にすべき2つの対処法!

見過ごすことのできない

子供の嘘を耳にしたら

きちんと対処する必要がありますよ

対処法その① 親の言動に問題がないかを振り返り改善する。

子供が自分を守るためにつく嘘や

自分に注目してほしい

という思いから出てくる嘘は

親に原因があることがあります。

  • 普段、厳しすぎていないか。

  • 子供とコミュニケーションをとっているか。

  • 子供の話(言い分)をきちんと聞いてあげられているか。

  • 子供を褒めたり認めたりしているか。

  • 子供を頭ごなしに叱っていないか。

  • きょうだい平等に接しているか。

  • 子供に親の理想を押し付けていないか。

  • 他の子と比較して劣等感を持たせていないか。

など、様々な親の言動が原因で

嘘をつくことがあります。

思い当たる節がないか

自分自身を振り返ってみましょう。

そして、子供への接し方を

工夫してみましょう。

工夫すべき例をご紹介します。

◎子供の話を最後までしっりと聞いてあげよう!

話している途中で口を挟まれたり

自分の話を信じてもらえなかったりすると

「どうせ話しても聞いてもらえないし…」

と、子供は話すことを諦めてしまいます。

普段から、子供の話を最後まで

聞く習慣をつけることが大切です。

◎「大好きだよ」「あなたが大切だよ」など、子供に分かりやすい言葉や、抱きしめてあげるといった行動で愛情を伝えよう!

親が、自分のことをよく見てくれている

大切にしてくれるという安心感があると

嘘をつかなくても自分に注目してくれると思い

嘘がなくなっていきます。

愛情表現を大切にしましょう。

◎親自身も、嘘をつかないように心掛け、親がお手本になろう!

“子供は親の鑑(かがみ)”

ということを意識して接しましょう。

子供を変える前

自分自身が変わることが大切です。

◎嘘をつかれると悲しいということを伝え続けよう!

嘘をついて頭ごなしに叱っても

「叱られた…」 

ということの方が

強く印象に残ってしまいます。

「嘘をつかれて悲しかったよ。」

と話し、嘘をつくことで

相手がどんな気持ちになるのかを

伝えてあげましょう。

対処法その② 嘘をつかず素直に話せる環境をつくる。

◎頭ごなしに叱らず、子供が素直になれる雰囲気づくりをしよう!

親が険悪な雰囲気だと

子供は委縮してしまい

話したくても話せなくなってしまいます。

険悪な雰囲気が嘘を生むこともあるのです。

「なんでも話してね!」

と穏やかな気持ちで話し合える

雰囲気作りを心がけましょう。

◎嘘をついたことを責めるのではなく、正直に話せたことを褒めてあげよう!

子供が正直に話せたことを褒めると

「話してもいいんだ」

という安心感を抱きます。

「正直にはなしてくれてありがとう!」

と受け止めてあげましょう。

◎親自身も子供に何でも話そう!

「今日、こんな失敗があってね…」

など、親も素直に話すことで

子供も同じように

話してくれるようになります。

失敗したり、間違ったりしてもよいことを

伝え続けることで、

嘘で身を守ることが減っていくことでしょう。

少し話が長くなりますが

ウチの子のついた嘘の話をします。

我が子が幼稚園の年中組だった頃

「おれの父ちゃんは幼稚園に

 栄養ドリンク捨ててるんだぜ!」

「おれの母ちゃんは

 毎日おれのことを外に出すんだぜ!」

と、ありもしない事を言い

周りの先生やお友達を

驚かせていたことがありました。

わが子の嘘に

心配した園長先生から連絡が入り

私は驚きました。

そして、とてもショックを受けました。

園長先生は、私の置かれている状況を

よく理解してくれていたので

わが子がサインを出していることに

いち早く気づいたのです。

私の状況…

  • 新しい仕事を始めたこと
  • 二番目の子供のお世話が大変なこと
  • 三番目の子供を妊娠中だということ

園長先生は、

わが子が嘘をついた事を責めるのではなく

「お母さんは、あなたのことが、

 一番大切なんだよ!」

と毎日伝えてくれていたようです。

するとウチの子の嘘は

だんだんなくなっていったんです。

この子は、

私が下の子の世話につきっきりになったり

妊娠中で構ってあげられなかったり

仕事で忙しくなったりしたことで、

寂しかったのかもしれない…。

ぼくを見て!!

というサインの嘘だったんだ…。

と、気付いたのです。

その日以来、我が子に

“あなたが大切だよ”

ということを伝えていくことにしました。

そして、子供がつく嘘には

必ず何らかのサインがあること、

それを見過ごさないようにしていくことが

大切だと思いました。

子供の嘘に真摯に向き合うことが

親の務めなのではないでしょうか?

まとめ

子供のつく嘘は、

さまざまなサインが潜んでいます。

子供がつく嘘は、

年齢によっても家庭環境等によっても

内容が変わっていきますが、

親がとるべき対処法は変わりません。

子供が

嘘をつかなくてもよい環境づくりと

子供が嘘をついたときの

適切な対処をしていきましょう。

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