子育ての悩みは幼稚園で急増!お友達とのトラブルの 対処法は?

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お子さんが幼稚園に入園すると

親の方がハラハラ・ドキドキ!!

だって、今までママのそばで

過ごしていた我が子が、

ママから離れて

違う世界に飛び込んでいくのですから!

嬉しさ半分…

寂しさ半分…  ですよね

そんな親の心配をよそに、

子供は幼稚園生活をスタートさせます。

幼稚園には、個性あふれる

たくさんのお友達がいます。

「お友達と仲良く遊んできてね!」

と我が子を送り出し、

ホッとするのも束の間…

  • 子供がお友達を作れない!
  • お友達と遊ぼうとしない!
  • お友達と喧嘩した!
  • お友達に手を出した!
  • うちの子が手を出された!

など、幼稚園のお友達の悩みが

次々に出てくるんです。

今までは、ママに守られながら

遊んでいた我が子が

一人でいろんなお友達と

関わっていくのですから、

当然トラブルや悩みは出てきます。

そんな子供の様子を見たママも

一緒に悩んでしまいますよね。

私も、我が子が幼稚園で

お友達とトラブルがあると

ほんとうに悩みまくりました!

どうやって解決していこうか。。

頭を抱えることもありました。

私は結婚前、幼稚園の先生として

働いていたことがあります。

園児達がどのように

いろいろなことを乗り超えて

成長していくのか

たくさん見てきました。

今日は

ママ目線

幼稚園の先生目線

の両方から

幼稚園の友達との関わり方や

トラブルの対応について

あなたと一緒に

考えていけたらと思っています!

幼稚園に遊ぶお友達がいない!?そんな時どうすればいいの?

「今日はお友達と遊んだの?」

と聞くと、

「遊ばなかった」

「一人で遊んだ」

なんて回答が返ってきて

ドキッ!とすることありませんか?

ママは、幼稚園で

子供が一人ぼっちでいるのを想像して

不安になってしまいますよね。

子供が、お友達と遊ばない

あるいは、遊べない

という悩みは、大丈夫な場合と

援助が必要な場合の2パターンあります。

子供への援助が必要ないもの

  • 入園当初・進級当初

幼稚園に入園・進級すると

「すぐにお友達ができるのかな…?」

と思いがちですが

実はそうでもありません。

最初は、子供たちも

園生活に慣れることで

いっぱいいっぱいなんですよ!

お着替えの仕方、トイレの行き方

園生活の流れを知るなど

やることも覚えることもたくさん!

新しく出会った担任の先生の

お話を聞くだけで子供は必死なんですよ!

だから、この時期にお友達に

目を向ける余裕なんてまだありません。

遊びの時間も

お絵描きやブロックなど

自分の好きな遊びを見つけて

遊ぶ子供もいれば、

周りの様子をジーっと伺っている子

ママが恋しくてシクシク泣いている子

など、さまざまです。

この時期に一緒に遊ぶお友達がいなくても

自然なことなのです。

  • 一人遊びを楽しんでいる

もしも、子供が自分から

一人遊びを好んでしているのなら

心配する必要はありません。

幼児期の一人遊びは

子供の成長にとって、とても重要です。

子供の思考力や想像力が育ち

子供自身の内面世界を広げてくれます。

何よりも

子供自身が遊びに満足し

満たされるのです。

一人遊びを経て

そのうち周りのお友達にも

関心が持てるようになります。

一人遊びは

お友達と遊べるようになる前段階だと捉え

それまでは、子供の一人遊びを

笑顔で見守ってあげましょう!

  • 子供が気にしていない

子供がお友達と遊んでいなくても

「幼稚園たのしかったよ!」

「幼稚園たのしみだな!」

と言っていたり

お友達がいないことを

子供自身が

気にしたりしていないのであれば

ママが心配する必要はありません。

お友達よりも

別のことに関心があるのだと捉えましょう!

子供への援助が必要なもの

  • 子供がお友達の輪に入れてもらえない場合

子供がお友達の輪に入りたいのに

明らかに仲間はずれにされているという時は

慎重な対応が必要です。

子供自身で乗り越えていくことも大切ですが

子供の年齢やその時の状況によっても

対応は様々です。

まずは

「そうだったんだね」

「うんうん」

と、子供の気持ちを

受け止めてあげましょう。

そして、子供からどんな状況なのか

子供がどんな気持ちなのかを

じっくり聞いてあげましょう。

聞いてもらえただけで

スッキリする子供もいます。

それでも納得できなかったり

悩んだりしたら

幼稚園の先生に相談すると良いでしょう。

相手の子供たちが

仲間はずれにしている自覚がなかったり

相手の気持ちに

気づいていなかったりすることも。

また、遊びの前後で

何らかのやりとりがあり

仲間に入れなかった

原因があったのかもしれません。

子供の遊びを

“現場”

で見ている先生に様子を見てもらい

援助してもらうとよいでしょう。

  • 子供自身が悩んでいる場合

お友達と遊びたいのに

お友達ができない…

なかなか

お友達の輪の中に入れない…

など、子供がお友達を作りたいのに

なかなかうまくできない時は

大人が“きっかけ”を

作ってあげることが大切です。

まずは子供に、どうしたいのか

しっかり話を聞いてみましょう。

気になるお友達がいるけど

うまく遊びの輪に入れないのか

自分のやりたい遊びに

お友達が入ってくれないのか…

どんなことで悩んでいるのか

知ることから始めましょう。

そして、

「一緒に遊ぼうって伝えてみようか!」

など、具体的にどんなことをすれば

一緒に遊べるのか

ヒントを伝えてあげましょう。

それでもうまくいかない時には

幼稚園の先生に相談してみましょう。

先生は保育のプロですからね!

子供同士で遊べるよう

援助してもらうことが

一番自然にお友達とつながれます。

先生が間に入って一緒に遊ぶ

楽しさを教えてくれたり、

「いーれーて!」

「一緒にあそぼう!」

と誘い方を教えてくれたりします。

もう一つ方法があります。

それはママが動くことです!

「幼稚園の後に一緒に公園で

 遊びませんか?」

と、ママ同士で

遊びを計画することも効果的です。

ママの近くで安心して

お友達と遊ぶことができます。

幼稚園の外で遊ぶことが

きっかけになって

幼稚園でも遊ぶようになります。

余談ですが…

我が子は人見知りがすごくて

友達作りどころではなく

幼稚園に行かせるだけでも

毎日大変でした。

幼稚園では毎日泣いて

先生に抱っこされていたようです。

そこで、

少しでも知っているお友達ができれば

幼稚園に行く楽しみができるかも…

と思い

ドキドキしながらも同じクラスのママに

「一緒にあそびませんか?」

と、声をかけました。

何度か自宅近くで遊んだことで

幼稚園でお友達から

声をかけてくれるようになったのです。

そこから、トントン拍子で

我が子が園生活を楽しむようになり一安心!

ママもパニック!幼稚園の友達トラブルはどう対応する!?

幼稚園でお友達ができると

ケンカやトラブルが必ず起こります!

トラブルがあるということは

いろいろなお友達と関わっている

という証拠です!

  • おもちゃの取り合い
  • 手が出る
  • 手を出された
  • 喧嘩をした
  • 口論になった
  • 怪我をさせた
  • 嫌な思いをさせてしまった、
  • 嫌な思いをした

などなど

毎日さまざまなことが起こります。

喧嘩やトラブルを経験して

学ぶことがたくさんあり

それを乗り越えながら

子供は成長していきます。

けれど親は気が気ではありませんよね。

幼稚園で解決できるような

小さなトラブルは、

幼稚園の先生にお任せしましょう。

ママは静かに子供成長を

見守ることが大切です!

ですが、トラブルの内容によっては

幼稚園から連絡が入ったり

相手の親御さんからクレームが来たりすると

親も対応が必要になります。

ここが、一番の悩みですよね…。

「どうやって対応すればいいの!?」

と心臓バクバクになりますよね。

では

子供同士のトラブルが起きたとき

親はどんな対応をすればよいのでしょう?

子供がトラブルの報告をしてきた場合

まずは、感情的にならずに

落ち着いて話を聞いてあげましょう。

ママが落ち着くことがポイントです!

「〇〇ちゃんがいじめたの?」

「〇〇くんが悪いね!」

など

子供に先入観を与えるような発言は避け

聞き役に徹してあげましょう!

子供は、ママに自分の気持ちを

聞いてもらえたというだけで

落ち着くことがあります。

ここで頭に入れておきたいこと…

子供はトラブルの前後で

どんなことがあったのか

状況を整理して話すことができない

ということです。

自分にとって

都合の悪い話はしないこともあります。

何が事実で、何が原因かは

分からないことも多いです。

子供の話を鵜呑みにするのではなく

“ママに話をしたい” 

という気持ちを受け止めてあげてください。

そして、それでも子供の気持ちが

落ち着かなかったり

家だけでは解決できないようであれば

現場の状況をよく理解している

先生に相談してみましょう。

先生から連絡がきた場合

子供が相手のお友達に

怪我をさせてしまったなど

先生が 

“報告が必要”

と判断するようなトラブルの時には

連絡がくるでしょう。

どんな状況でトラブルになったのかを聞き

相手の親御さんに

お詫びの連絡を入れると良いでしょう。

連絡をいれるべきか

判断に悩むかもしれませんが

先生から連絡がくるという時点で

それ相応のトラブルなのだと解釈しましょう。

そして、幼稚園行事などで

相手の親御さんやお子さんと

顔を合わせた時に、

再度直接お詫びの気持ちを伝えると、

誠意が伝わると思います。

逆に、自分の子供が

トラブルに巻きこまれた場合は

どんな状況でも感情的にならず

“お互い様”

という気持ちで受け止めてあげてください。

相手の親御さんにクレームを入れても

何の解決にもなりません。

それどころか

親同士のトラブルにも発展しかねません。

先生からも、相手の親御さんに

連絡を入れてくれることもあります。

子ども同士が

「ごめんね」

「いいよ」

と仲直りするように

親同士も

「ごめんなさい」

「いいですよ」

と言える関係の方が

子供にとっていいお手本になります。

相手の親御さんから連絡がきた場合

これが一番厄介です!

自分の子供に非があった場合

何も言えず

ただ謝ることしかできませんよね。

とても辛く

ママは苦しいと思います。

「うちの子だけが悪いの?」

と思ってしまうこともあるでしょう。

でも、そこで言い争ってしまうと

ママ同士のトラブルにも発展し

最悪のケースに陥ってしまいます。

まずは自分の子供がしてしまったことを

素直に謝り

それ以上の感情は表に出さず

留めておくのが大人の対応です。

もしも、相手の親御さんがヒートアップして

らちがあかない場合は

担任の先生や幼稚園の

ベテラン先生(主任や園長先生)に相談し

間に入ってもらうことも一つの手段です。

相手の親御さんからクレームがきても

その後、子供を頭ごなしに叱るのは避けましょう。

どんな状況でトラブルになったのか

実際に見ていないのに責めてしまうと

子供の成長にも良くありません。

なぜならトラブルの多くは

“お互い様”

のことが多いからです。

きっと、我が子にもトラブルを

起こした理由があるはずです。

そこがはっきりと分からないまま

頭ごなしに責めることは控えましょう。

「叩いてしまったのなら、

 明日幼稚園でごめんなさいしようね。」

「次からは、お口で伝えようね。」

など、落ち着いて子どもに

対応方法を伝えてあげましょう。

以上、3つの対応について

お話しましたが

一番大切なこと…

それは、様々な喧嘩やトラブルを

乗り越えるということです!

どうしても

お友達同士でトラブルが起こったことに

悩んでしまいがちですが

トラブルが起こって

“どう乗り越えるか”

が、一番大切なところです。

  • 相手に嫌な思いをさせたらすぐに謝ろう!
  • 相手のお友達を許してあげる気持ちを持とう!
  • 嫌だと自分の言葉で伝えられるようになろう!
  • 友達の気持ちを受け止めよう!
  • 順番を守ろう!
  • 約束を守ろう!
  • 先生やお友達と相談したり、話し合ったりして解決の糸口を見つけよう!
  • 自分がやられて嫌なことは人にしないようにしよう!
  • 困っているお友だちがいたら声をかけてあげよう!

友達トラブルを経験し

試行錯誤しながら乗り越えることで

様々なことを学びます。

この経験が大切なんです!

これから子供たちが

今後の学校生活や社会生活で

とても大切な糧となります。

トラブルの乗り越え方を知らずに

育った子供と

乗り越えてきた子供とでは

“生きていく力”

に差が出てくるのです。

幼稚園は学びの場!

友達トラブルも大事な社会勉強なんです!

まとめ

幼稚園生活は

楽しいこともたくさんありますが

トラブルもたくさん!

いろいろなお友達と関わる中で

子供たちは大事な社会勉強をしています

お友達との関わり方

仲直りの仕方など、日々学んでいます。

トラブルが起こったり

友達関係で悩んだりしても

生きていく上で

大切なことを勉強させてもらっているのだと

前向きにとらえましょう!

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