歯磨きだけじゃダメ!?子供が虫歯にならない為の予防法!!

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歯医者って、

大人でも気が重たいですよね。

もしも、我が子が虫歯になったら…

それはもう一大事です!!

歯医者に連れていくだけでも一苦労!!

診察台に座らせるのも!!

口を開けてなんてくれません!!

泣いて暴れて逃げ出して…

子供は全力で抵抗します。

だって、何をされるのか

分からないのですから…

子供は恐怖!!

子供の虫歯を治療することは

とても大変なのです。

こんなに大変思いをするくらいなら

虫歯にならないようにしたいと

誰もが思いますよね。

「子供が歯磨きしているから、うちは大丈夫!」

と思っているそこのあなた!

歯磨きしているだけで

安心していてはいけませんよ!

歯磨きをしていても

虫歯になることがあるのです。

歯磨き以外にも

大事な虫歯の予防法があるのです。

では、なぜ歯磨きをしていても

虫歯になるのでしょうか?

虫歯にならないためには

どんな予防法があるのでしょうか?

意外と知らない!?子供が虫歯になる4つの原因

人の口の中には

たくさんの細菌が存在します。

その細菌の中で、虫歯の代表である

“ミュータンス菌”という虫歯菌が増えると

虫歯になりやすいと言われています。

この虫歯菌は

食べ物の“糖”を体内に取り込んで

“酸”を出します。

この“酸”によって、歯が溶かされて

虫歯になるのです。

じゃあ、食べ物を食べたら

すぐ虫歯になっちゃう!

と思いますよね。

人間の体はよくできていて

歯の天敵である “酸”を中和してくれるのが

“唾液”なのです!

唾液パワーで歯を修復してくれるのです。

(専門用語で歯の再石灰化といいます。)

ミュータンス菌が増えると

虫歯になりやすいということが分かっても

なぜ虫歯菌が増えるのか

原因が分からないことには

適切な虫歯予防もできませんよね。

まずは、虫歯になる原因を知ることから

始めましょう!

原因その①だらだら食べ

朝昼晩の食事とおやつの時間以外にも

だらだらとおやつを食べさせたり

甘いジュースなどを飲んだりしていませんか?

すると、口の中の虫歯菌が

常に“酸”を

出し続けている状態になります。

いくら唾液パワーで歯を修復できる

と言っても限度があります。

唾液は、飲食をしていない時に

パワーを発揮してくれます。

だらだら食べをしていると、

唾液パワーの出番がなくなり

どんどん歯が溶かされていくのです。

原因その②歯の質が弱い

子供の歯はエナメル質が薄く

乳歯や生えたばかりの永久歯は

まだ未成熟です。

歯の厚さも大人の約半分です。

子供の歯の表面が粗いため

汚れが付きやすいのです。

子供の歯は、質が弱いので

虫歯になりやすいということです。

原因その③歯磨きがうまくできていない

歯磨きをしているつもりでも

磨き残しがあると

虫歯になってしまいます。

特に、奥歯の溝、歯茎と歯の境目

歯と歯の間、歯の裏側が

見落としがちになります。

原因その④大人からの感染

赤ちゃんの口の中は、虫歯菌は存在しません。

実は、大人が持っている虫歯菌が

子供の口の中に入ることで

子供の口の中で

虫歯菌が増えてしまうのです。

例えは、大人が使ったスプーンや箸で

子供にご飯を食べさせる

同じコップを使う

口移しする

キスをする…などの行為で

無菌状態だった子供の口の中に

虫歯菌が入っていくのです。

虫歯になる原因が大人にあったなんて

びっくりですよね!

虫歯になる原因がきちんと理解できれば

子供に適切な虫歯予防ができるはずです。

次に、子供が虫歯にならないための

予防法について考えていきましょう!

ママ必見!子供が虫歯にならない5つの予防法を知ろう!

歯の健康は、からだの健康

そして心の健康にもつながっています。

子供が虫歯にならないために

大人がきちんと

虫歯予防してあげましょう!

予防その①食事やおやつの時間を決めてだらだら食べをしない!

子供がおやつを欲しがったり

ジュースを飲みたがったりすると

与えてしまうことがありますよね。

時には、子供に静かにしてほしくて

大人の都合で間食が増えてしまうこともあるでしょう。

それが日常的になると

口の中が“酸”だらけになり

虫歯になるリスクが高まります!

だらだら食べにならないための工夫が必要です。

子供がお腹を空かせて

間食が増えてしまう場合は

食事の量を増やしましょう。

また、おやつの時間におにぎりなど

腹持ちのいいものを食べさせるとよいでしょう。

口の中で虫歯菌が悪さをしないように

食べない時間をきちんと確保して

唾液パワーで歯を強くしてあげましょう!

予防その②フッ素で歯を強くしよう!

フッ素は、虫歯菌の活動を抑え

歯を強くする力を持っています。

フッ素を塗って、歯を強くしましょう!

3ヶ月に1回

歯医者で高濃度のフッ素を塗ってもらうと

とても効果があります。

自宅では、フッ素入りの歯磨き粉で

歯磨きをするのが効果的ですが

たくさん口をゆすいでしまうと

フッ素が流れてしまいます。

ゆすぎは1~2回で十分です!

また、歯磨き後に塗るフッ素ジェルは

口の中に長くとどまるので

効果が高いです。

歯磨き粉やフッ素ジェルが苦手な場合は

フッ素洗口もおすすめです。

予防その③歯磨きをしっかりしよう!

ただ、シャカシャカと歯を磨くだけではなく

磨き残しがないように

しっかりと磨きましょう。

そして、デンタルフロスで

歯と歯の間のよごれも取り除きましょう。

面倒ですが、毎日やることが大切です!

子供だけに歯磨きを任せず

必ず大人が

仕上げ磨きをしてあげましょうね!

予防その④歯医者で定期検診を受けよう

普段、歯医者に行っていない子供が

虫歯になって歯医者に行くと

歯医者嫌いになってしまうケースがあります。

虫歯のない時から、定期検診を受けたり、

フッ素を塗ってもらったりすれば、

痛みや怖さを感じることなく歯医者に

行けるようになります。

“いつも行っている歯医者さん!”

と、子供が歯医者を

身近に感じることができれば

虫歯予防もできるし

歯医者嫌いも克服できます。

定期的に歯医者に行くことで

仮に虫歯ができたとしても

早期発見、早期治療ができて

最小限の治療で済むケースが多いですよ!

予防その⑤きちんと食べ分けをして、大人からの虫歯菌感染を防ごう

生まれたばかりの赤ちゃんの口の中は

虫歯菌が存在しません。

3歳頃までが

虫歯菌に感染しやすいと言われています。

大人から虫歯菌が

感染しないようにするためにはきちんと

食べ分けをすることが大切です。

虫歯にならないために

以下のことに気を付けましょう!

  • コップや食器を共有しない。

  • 大人が使っていたスプーンや箸などで、子供に食べさせない。

  • 大人が口をつけた食べ物をあげない。

  • 咳やくしゃみをするときは子供に飛ばないようにする。

  • 熱い食べ物を冷ますときはフーフーしないで冷まし皿で冷ます。

  • 口移しをしない。

  • キスをしない。

以上が虫歯予防の基本になります。

あなたはいくつ実行できていましたか?

すこし余談になりますが…

私の経験談をお話しします。

私は、子供の虫歯は

大人から感染するということを

学生の時に勉強していました。

それが自分の中では常識だったの

ですが、いざ子供が生まれて

まわりの親子を見るとビックリ!!

同じ食器を使ったり

おとなが口をつけた食べ物を

子供にあげたりしている

親子が多いこと多いこと…。

食べ分けをしている人は

ほとんどいませんでした。

ママ友が口をつけたものを、我が子に

「ほしいならあげるよ!」

と言われた時に、どうやってこの場を

乗り切るか…必死でバレないように

「もうお腹いっぱいだから大丈夫だよー!ありがとう!」

なんて言っていました。

食べ分けをしていない人と

一緒に食事をすると

とても神経を使っていました。

また、ある時、旦那さんの実家で

食事をする機会がありました。

ほろ酔いの義父は

我が子にキスをしようとしたので

私がとっさに止めてしまいました。

「なんでダメなんだ?」

と言われ、事情を話すと、

「おれはバイキンか!!」

と、義父を怒らせてしまったのです。

確かに、食べ分けは大事ですし

大人からの虫歯菌感染は避けたいところ…。

でも、あまりにも自分が神経質になり

すぎていることにも反省しました。

私が家で育児をしている時は、

食べ分けは徹底できているけれど

子供が保育園に行っているときや、

おじいちゃんおばあちゃんに

預けられているときは

何が起こっていてもおかしくない…。

きちんと食べ分けることは理想だけど

100%できることじゃないと思うことも

大事なのだと気づかされました。

親としてできる範囲の

虫歯予防をしようと思いました。

まとめ

子供の歯は弱くて虫歯になりやすく、

虫歯にならないための予防がとても大切です。

けれど、子供には、

「歯を大事にしよう!」

「虫歯は怖いよ!」

と、言っても、ピンとこないのが現状です。

親が一生懸命

虫歯予防に努めることも大切ですが

子供にも絵本を読み聞かせるなど

工夫をしながら

虫歯予防について伝えていけるとよいですね。

虫歯にならないために、

親子で頑張って予防しましょう!

歯が健康だと、

もっと笑顔が増えますよ!

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